池上功

終活

ひとりで迎える老後と最期。おひとりさまの不安を解消する「生前対策」完全ガイド

はじめに配偶者や子どもに頼らず、自立して生きる「おひとりさま」というライフスタイルは、現代社会において確立された選択肢の一つです。しかし、その自立した人生を最後まで自分らしく全うするためには、病気やケガ、認知症、そしてご自身の死後など、自分...
遺言・相続

もう「負動産」にしない!相続登記義務化・国庫帰属制度…不動産相続の最新対策ガイド

はじめに不動産の相続手続きは、手続き自体を放置しても特に罰則もないため、つい後回しにされがちなものでしたが、近年の法改正によって大きく状況が変わりました。2024年4月から、不動産を所有または相続するすべての人に関わる、法律の見直しが行われ...
遺言・相続

より手軽に、より確実に。「デジタル遺言制度」の検討状況と相続の未来

はじめにこれまで、遺言書の作成はどこか「面倒で、ハードルが高い」ものでした。全文を手書きしなければならない厳格なルール、あるいは公証役場まで出向いて作成する手間と費用。そうしたイメージが、多くの人を遺言作成から遠ざけていた一因かもしれません...
終活

残された家族に負担をかけない。葬儀・お墓・遺品整理、最後の「お片付け」実践ガイド

はじめにこれまで遺言や信託といった、主に「財産」の承継に焦点を当ててきましたが、今回は人生の最期に必ず発生する、「エンディング」に関するイベントがテーマです。具体的には、葬儀、お墓、そして遺品整理。これらは、残されたご家族が、深い悲しみと限...
終活

相続で「負動産」を遺さないために。シニアライフの「実家じまい」と「資産の組み換え」実践プラン

はじめに人生後期のライフプランを考えるにあたり、多くの方が向き合うことになるのが、長年住み慣れた「実家」の存在です。それは、家族の思い出が詰まったかけがえのない場所であると同時に、ご自身の資産の中で最も大きな割合を占める大切な財産でもあるで...
終活

あなたの資産、誰に託す?シニアライフにおける信託銀行・証券会社・生命保険、それぞれの役割と選び方

はじめに長年勤め上げ、あるいは事業を育て、ようやく迎えたセカンドライフ。これまでに築き上げた大切な資産を、これからはご自身やご家族のために、有効に活用していきたいと考えるのは当然のことです。しかし、シニアライフにおける資産管理は、現役時代と...
遺言・相続

相続・終活の相談、誰にする?【士業ガイド】司法書士・行政書士・弁護士・税理士の役割と選び方

はじめに過去の記事では、遺言や家族信託といった、具体的な生前対策の手法とその重要性について解説してきました。ご自身の状況に合わせて、「そろそろ何か始めなければ」と感じている方も多いのではないでしょうか。しかし、実際に計画を実行に移そうとした...
遺言・相続

「事業」と「家族」の未来を守る。経営者のための、資産凍結と事業承継対策ガイド

はじめに中小企業の経営者や、アパート・マンションを経営するオーナーにとって、ご自身の資産と事業は、切っても切り離せない一体のものです。そのため、人生の終焉に備える「終活」は、単なる個人の問題ではなく、従業員や取引先、といった多くの人々の生活...
終活

「親なき後」も、この子が安心して暮らすために。障がいのある子の将来を守る、生前対策のすべて

はじめに障がいのあるお子さまを持つご両親にとって、おそらく最大の関心事は、「自分たちが亡くなった後、この子の生活はどうなってしまうのだろうか」という、切実な想いではないでしょうか。その愛情から「少しでも多くの財産を遺してあげたい」と願うのは...
終活

頼れる親族がいない…「おひとりさま」「子どもがいない夫婦」の終活で絶対に押さえるべき4つの対策

はじめに生涯未婚の方や、結婚しても子どもを持たない選択をする夫婦など、いわゆる「おひとりさま」や「子どもがいない夫婦」といった、単身・夫婦のみの世帯が社会で急増しています。こうした生き方は、比較的自由な人生を送ることができる一方で、子どもが...